本田 堂々の英語入団会見「毎日、幸せ」「トップ下が一番得意」

[ 2014年1月8日 21:40 ]

ACミランのガリアーニ副会長と握手する日本代表MF本田圭佑

 サッカー、セリエAのACミランは8日、本拠ジュゼッペ・メアッツァ(通称サンシーロ)で日本代表MF本田圭佑(27)の入団会見を行った。

 会見は日本時間の午後8時半から始まり、本田とガリアーニ副会長が出席。日本に加えイタリアでも生中継された。「ドルチェ&ガッバーナ」のチーム公式スーツ姿の本田は記者の質問に約30分間にわたり英語で対応した。

 「とってもワクワクしている。毎日幸せです。夢が現実になった。12歳の時、いつかセリエAでプレーしたいと作文に書いた。10番をつけたいと思っていたので本当にうれしい」

 本拠サンシーロでの入団会見は04、05年のFIFA年間最優秀選手で08年7月に加入した元ブラジル代表FWロナウジーニョら超大物だけに許された特別待遇。そのACミランは現在11位に低迷。背番号「10」を背負う日本人への期待は大きい。

 ガリアーニ副会長も「100年以上のクラブの歴史で初めての日本人。本田が望んだ10番をつけた選手は偉大な選手ばかりだ」と期待の大きさを口にした。

 イタリア人の記者からは早速、「10番の意味をしっかり理解してるのか」と辛らつな質問も飛んだが「ピッチで何者であるか示したい。キャリアがここで終わるのか確かめたい」と揺るぎない自信をにじませた。

 12日のサッスオーロ戦の出場にはコンディションの問題もあり慎重だったが、「どのポジションでもできるが、トップ下が一番得意」と意気込んだ。

 本田は入団会見後にこの日から全体練習に初合流する予定。契約期間は3年半とガリアーニ副会長が明らかにした。

続きを表示

この記事のフォト

「サッカーコラム」特集記事

「メッシ」特集記事

2014年1月8日のニュース