INAC神戸、史上初の4冠達成!PK戦で新潟下し大会4連覇!

[ 2013年12月23日 17:38 ]

新潟を破って4連覇を達成し喜ぶINAC神戸イレブン

皇后杯第35回全日本女子サッカー選手権決勝 INAC神戸2―2(PK4―3)新潟

(12月23日 NACK)
 皇后杯第35回全日本女子サッカー選手権は23日、さいたま市のNACK5スタジアムで決勝戦が行われ、INAC神戸が延長戦の末2―2で決着がつかずに突入したPK戦を4―3で制し、史上初の4冠と大会4連覇を達成した。

 前半42分に新潟FWマッカーティーにボールを奪われ、先制点を許したINAC神戸だったが、後半20分に韓国代表MF池笑然(チ・ソヨン)の左FKをDF近賀ゆかりが右足で決めて1―1の同点。試合は90分で決着がつかず、1―1で延長戦へと突入した。

 そして、迎えた延長前半3分、MF中島依美の右CKはゴール前で混戦となり、こぼれたボールを池笑然が右足で逆転ゴール。だが、延長後半6分に再びマッカティーに決められ、2―2の同点で120分を終了すると、PK戦を4―3で制して4年連続4度目の優勝をものにした。

 INAC神戸は今季のなでしこリーグ、なでしこリーグ杯に続いて“女子のクラブW杯”と言われる国際女子クラブ選手権でも優勝。皇后杯は昨季まで3連覇しており、今大会には史上初の4冠と、大会4連覇がかかっていたが、重圧をハネのけ、見事に快挙を成し遂げた。

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