長沢が独ケルンと交渉 専大4年、横浜の特別指定選手

[ 2013年12月14日 05:30 ]

ケルンに入団する可能性が高まった長沢和輝

 専大4年のMF長沢和輝(21)が、ドイツ2部のケルンに入団する可能性が高まった。長沢は11月24日の関東大学リーグ終了後に渡独。ケルンの入団テストを受けていたが、実力が認められ、ケルン側も正式オファーする方針を固めたという。ケルンのチーフスカウトを務めるヨルグ・ヤコブス氏はドイツのサッカー専門誌「キッカー」で「交渉を進めている」と話した。

 長沢は今季、横浜の特別指定選手となり、川崎F、浦和など複数のJクラブが争奪戦を繰り広げた逸材。1メートル73と小柄ながら、シュートやパスだけではなくドリブル突破もできる万能型MFで、関東大学リーグでは主将としてリーグ2位の12得点を記録して専大を3連覇に導いた。

 注目の進路に関してはケルンと川崎Fに絞っていたが、かねて海外挑戦を目標に掲げており、ケルン入団が有力。過去にJクラブに加入することなく海外クラブに直接入団したのはアーセナルのFW宮市ら数人で、長沢の果敢な挑戦に注目が集まる。

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