手倉森氏 リオ五輪へ“ザック流”との融合テーマ

[ 2013年12月12日 05:30 ]

U―22日本代表監督に就任した手倉森監督(右)は、原・技術委員長と握手

 今季限りで仙台監督を退任し、16年リオデジャネイロ五輪を目指す日本代表監督に就任する手倉森誠氏(46)が11日、東京都文京区のJFAハウスで会見を行い「規律正しく組織的なチームをつくりたい。攻撃的な守備を構築したい」とチームづくりの方針を示すとともに「この世代は霜田コーチがザッケローニ監督の戦術を落とし込みながらやってきた。自分のやり方とかみ合わせていきたい」と“ザック流”との融合をテーマに掲げた。

 A代表のグイードGKコーチと早川コンディショニングコーチも“入閣”し後押ししていく。

 契約期間は来年1月2日からリオ五輪終了まで。W杯ブラジル大会後はA代表コーチも兼任する。初采配はU―22アジア選手権(1月12日開幕、オマーン)でこの日遠征メンバーを発表した。所属クラブの天皇杯の勝ち上がり次第でコンディションにばらつきが出る懸念もあるが「(1月5日の)集合から競争は始まっている。準備できていない選手は置いていくしかない」と自覚を持って準備するよう求めた。

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