来季J3降格の鳥取、前田監督が辞任…8月の就任後1勝もできず

[ 2013年12月9日 16:28 ]

 来季のJ3降格が決定したJ2鳥取は9日、同日付けで前田浩二監督(44)が辞任すると発表した。兼任していた強化部長も辞任する。

 前田監督は昨年10月にJ2福岡監督を解任され、今季から鳥取の強化部長に就任。8月には小村徳男前監督(44)を解任し、自ら後任監督に就任したが、前日8日に行われたJFLカマタマーレ讃岐との入れ替え戦にも敗れJ3降格するなど、指揮を執った公式戦17試合で1勝もできず、6分け11敗に終わった。

 前田監督はクラブを通じ「ガイナーレ鳥取を愛し支えてくださっている皆様、鳥取県サッカー教員団・SC鳥取・ガイナーレ鳥取のOBの方々、この度の結果に対し深くお詫び申し上げます。今シーズンどのような時もチームを支えていただいたファン・サポーター皆様、どんな時でも前向きに戦ってくれた選手、私の見えないところでも時間を惜しまずに支えてくれたチームスタッフ、物心両面で私の家族をサポートしていただいた塚野代表を始めクラブ職員の皆様、誠にありがとうございました。昨年の12月9日に鳥取県民(山陰)の皆様に心温まる歓迎をうけたご恩は生涯忘れません。本当にありがとうございました」とコメントを発表した。

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