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指揮官も絶賛!香川 今季初の先発トップ下で2点絡む活躍

レーバークーゼン戦の後半、競り合うマンチェスターUの香川(右)

欧州CL1次リーグA組 マンチェスター・ユナイテッド5―0レバークーゼン

(11月27日)
 マンチェスター・ユナイテッドは27日、欧州CL1次リーグでレバークーゼンに5―0で快勝し、決勝トーナメント進出を決めた。日本代表MF香川真司(24)は今季初めて本職のトップ下で先発。2得点に絡む活躍で勝利を支えた。

 香川は前半22分に自陣でボールを奪うと、カウンターでギグスにボールを渡すとルーニーにつながり、最後はバレンシアが先制点を突き刺した。後半32分はルーニーへのループパスが起点となってスモーリングの4点目を演出。後半40分から中盤の左サイドに位置を変えたが、敵地での大勝を呼び込んだ司令塔は「楽しめました」と笑った。

 今季から指揮を執るモイーズ監督の下、公式戦出場10試合目で初めて試合開始からトップ下で起用された。24日の国内リーグ・カーディフ戦は足の打撲でベンチ外。この日は出場が不安視されていたが、フタを開ければ1トップに入ったルーニーと連係がさえ、フル出場で2点の起点となる活躍。今季開幕直後は香川を冷遇していた新監督が「監督就任以降でベストゲーム。ウェイン(ルーニー)と真司の連係が素晴らしく良かった」と絶賛した一戦で、クラブ公式サイトによるマン・オブ・ザ・マッチに選ばれるなど評価を上げた。

 来年1月の移籍市場を控え、古巣ドルトムントへの移籍報道やチェルシー、ユベントス、トットナムが獲得に乗り出すと地元メディアに報じられるなど周辺は騒がしい。それでも、マンチェスターUで結果を出し、定位置を獲得することが香川の考えだ。だから「やっぱり必要でしたね、ゴールは。周りを生かす方になっているから、自分もその中でフィニッシュまでいけるように頑張る」と無得点に終わったことへの反省は忘れなかった。

 勝ち点1差だった2位レバークーゼンを引き離して16強。「1位で抜けるために次はホームで勝ちたい」。ベルギー遠征でも存在感を発揮した日本の主軸が、世界の名門でも輝きを放ち始めた。

[ 2013年11月29日 05:30 ]

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