専大MF長沢 独2部ケルン入団テストへ!24日以降に渡独予定

[ 2013年11月23日 05:30 ]

ケルンの入団テストを受けることになった専大のMF長沢和輝

 専大のMF長沢和輝(21=4年)がドイツ2部ケルンの入団テストを受けることが22日、分かった。24日の関東大学リーグ終了後、渡独する予定となっている。

 長沢は今季J1で横浜の強化指定選手となり、浦和など複数のJクラブが争奪戦を繰り広げる大学No・1の逸材。主将を務めた今季は関東大学リーグでリーグ2位の12得点、同3位の5アシストを記録してチームを3連覇に導いた。1メートル73ながらゴールに直結するシュートやパスだけでなく、ドリブル突破もできる万能型MFだ。ケルンは現在2部で首位だがチーム総得点はリーグ4位の21得点にとどまり、攻撃力アップが課題。今秋、ケルン関係者が来日して長沢のプレーを視察しており、11~12年シーズン以来の1部昇格を目指すチームの戦力になり得るという可能性を感じ取ってテストに踏み切った。

 過去にJクラブに加入することなく海外クラブに直接入団したのは、アーセナルのFW宮市やフライブルクのFW木下ら数人。若き逸材の挑戦に注目が集まる。

 ▼長沢 和輝(ながさわ・かずき)1991年(平3)12月16日、千葉県東金市生まれの21歳。5歳でサッカーを始め、ちはら台SC、三井千葉クラブを経て八千代高、専大に進学。11年から関東大学リーグ3連覇に貢献した。1メートル73、68キロ。右利き。血液型B。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「メッシ」特集記事

2013年11月23日のニュース