フランス 敗退危機の崖っぷちから大逆転 オウンゴールが決勝点

[ 2013年11月20日 07:06 ]

W杯欧州予選プレーオフ第2戦、3点目の相手オウンゴールに歓喜のフランス・サコ(左)

W杯欧州予選プレーオフ第2戦  フランス3―0ウクライナ

(11月19日)
 フランスは第1戦をアウェーで0―2と敗れたウクライナを逆転、崖っぷちからW杯切符をもぎ取った。前半22分にサコ、34分にベンゼマが決めて2戦トータルで追い付くと、後半27分にオウンゴールで3点目を奪った。2戦トータル3―2で5大会連続14回目の出場を決めた。

 第1戦の後にFWジルーが「ピッチで死ぬ覚悟が出来ている」のコメント通りのプレーを展開、後半直後にはウクライナに退場者が出て数的優位に立ち主導権を渡さなかった。

 前回10年南アフリカ大会ではチームが“空中分解”し、まさかのグループリーグ敗退、出場1回おきに決勝進出している流れから行けば14年ブラジルでは決勝に行く順番となる。最大の危機を脱し、本大会での躍進に注目が集まる。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「J1」特集記事

2013年11月20日のニュース