広島でもプレー、仙台新監督はヒディンク元参謀が有力!

[ 2013年11月14日 06:00 ]

 仙台が、今季限りで退任する手倉森監督の後任として元オーストラリア代表FWで現セントラルコースト監督のグラハム・アーノルド氏(50)を招へいすることが13日、有力となった。関係者によれば、アーノルド監督はセントラルコーストとの契約を残すが、国外クラブから監督就任オファーを受けた場合、容認される契約を締結しており、仙台の新監督就任に障害はない。

 現役時代は97~98年に広島でプレーするなど日本サッカーも熟知。01年の引退後はオーストラリア代表、同アシスタントコーチ、同U―23代表の監督などを歴任。特に06年W杯にはオーストラリア代表を率いた名将ヒディンク監督のアシスタントコーチとして帝王学を学んだ。新生仙台は「ヒディンクの右腕」の下、新たな一歩を踏み出すことになりそうだ。

 ◆グラハム・アーノルド 1963年8月3日、シドニー出身の50歳。オーストラリアの国内リーグの他、オランダ、ベルギー、日本でもプレー。国際Aマッチ56戦19得点の実績を持つ。オーストラリア代表監督などを歴任。11~12年シーズンにはセントラルコーストを優勝に導き、最優秀監督賞を受賞。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「南野拓実」特集記事

2013年11月14日のニュース