G大阪4発快勝!FW遠藤が口火弾、宇佐美4戦連発

[ 2013年11月3日 14:55 ]

J2第39節 G大阪4―0熊本

(11月3日 万博)
 J2第39節は3日、各地で行われ、1年でのJ1復帰に王手をかけていたG大阪がホームの万博競技場で熊本と対戦し、4―0で勝ってJ1昇格に大きく前進した。

 この後、午後7時開始の神戸―京都戦(ノエスタ)で神戸が勝つか引き分ければ、G大阪の今季2位以内が確定し、自動昇格が決定する。

 G大阪はこの日も日本代表で不動のボランチを務めるMF遠藤保仁(33)をFWに起用。MF宇佐美貴史(21)との2トップで試合に入った。

 前半8分、その遠藤がMF二川孝広(33)の左クロスに頭を合わせて先制すると、同11分には宇佐美のシュートのこぼれ球をDF丹羽大輝(27)が押し込んで2点目。41分には宇佐美が4試合連続となるゴールを右足で決めて前半で3点のリードを奪った。後半41分には直前に途中出場したFW佐藤晃大(27)が今季初ゴールを決めて4―0とし、そのまま逃げ切った。

 G大阪は昨年、J1リーグ戦で勝ち点38(9勝11分け14敗)と低迷し、18チーム中17位でクラブ史上初のJ2降格が決定。昨季途中から指揮した松波正信前監督(38)を交代させ、J1清水を2010年まで6年間率いて強豪へと育て上げた長谷川健太監督(48)を今季から招へいした。6月には宇佐美が期限付き移籍先のホッフェンハイム(ドイツ)から復帰。前節の徳島戦で4ゴールするなど15試合で16得点とチームをけん引している。

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