FC東京・ポポヴィッチ監督退任へ 後任にフィッカデンティ氏の名も

[ 2013年10月20日 06:00 ]

C東京のポポヴィッチ監督

J1第29節 FC東京2―0新潟

(10月19日 味スタ)
 FC東京がランコ・ポポヴィッチ監督(46)と来季の契約を更新しない方針であることが19日、分かった。

 就任2年目のポポヴィッチ監督は昨季10位と低迷。この日は新潟を退けたが、勝負となった今季も14勝10敗5分けの7位にとどまっている。日本代表DF森重、GK権田らリーグ屈指の戦力をそろえながら、期待された優勝争いには食い込めなかった。

 同監督はバルセロナのように最終ラインからパスをつなぐスタイルを徹底。美しいサッカーに定評はあったが、勝負のかかった試合でもろさを露呈する場面も多く、クラブ側は来季以降を新体制で迎える方針。後任にはチェゼーナ時代に長友佑都(現インテル・ミラノ)を指導したこともあるイタリア人のマッシモ・フィッカデンティ氏らが浮上している。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「J1」特集記事

2013年10月20日のニュース