香川 心身両面での“不調”認める「試合に入りきれなかった」

[ 2013年10月16日 06:00 ]

<ベラルーシ・日本>後半、ゴール出来ず悔しがる香川(左)

国際親善試合 日本0-1ベラルーシ

(10月15日 ジョジナ)
 日本代表の香川は2試合連続で無得点に終わった。前半4分、左サイドで本田からパスを受け、右足でミドルシュートを狙ったが、ボールは枠の右へ消えた。フル出場したがシュートはこの1本のみ。「結果を見ての通り。2連敗して無得点で終わっている。W杯に出られない国に負けているのが現状。チーム状態は良くないが、バラバラになるのは良くない。受け止めてやるしかない」と必死で前を向いた。

 所属するマンチェスターUで出場機会に恵まれず、試合勘の欠如は明らかだった。前半35分、左サイドでパスを受けたがコントロールミス。ボールはタッチラインを割り、右足を蹴り上げ顔をしかめた。「コンディション面や、気持ちの面で(所属クラブで)試合に出ないといけないのは感じた。試合にのまれていたというか、入りきれなかったのは事実」と心身両面での“不調”を認めざるを得なかった。

 11月の欧州遠征に向けて「チーム(マンチェスターU)で勝ち取らないといけないことがある」と所属クラブでの定位置奪取を第一の課題に掲げた。

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