大分 次節にもJ2降格決定の危機 いまだ1勝

[ 2013年9月22日 06:00 ]

<大分・湘南>前半26分、ゴール前で湘南・武富(左)と大分・若狭(右)とぶつかり首を痛めた大分GK・清水

J1第26節 大分1―2湘南

(9月21日 大銀ド)
 大分は湘南との“サバイバルマッチ”に敗れ、次節の鹿島戦でJ2降格が決まる可能性が出てきた。

 田坂監督は「今更といったらおかしいが、ぶれることなく結果に結びつけられるようにやっていくしかない」といつものように気丈に振る舞った。いまだ1勝。セットプレーから2失点したこの日のように、勝負どころでの弱さをぬぐえないままだ。内容や目標を語る時期はとうに過ぎ、J2へ1年での逆戻りが現実のものとなりつつある。長年チームを支える高松も「まだ諦めてはいけない」と話すのがやっとだった。

 ≪次節にもJ2降格が決定≫J1最下位の大分に次節(28日)にも来季J2降格が決定してしまう可能性が出てきた。大分が鹿島戦に●、15位甲府が清水戦に○で勝ち点32とすることが条件。大分が残り7試合を仮に全勝しても勝ち点31で甲府を抜けなくなり、降格圏の16位以下が確定するため。残り7試合時での決定となると昨季の札幌と並ぶ最速ワーストタイでの降格となってしまう。

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