ザック監督 若手抜てきは慎重 宮市、久保らは「視察はしない」

[ 2013年9月13日 07:40 ]

ファンにサムアップで応えるザッケローニ監督

 日本代表のアルベルト・ザッケローニ監督(60)が12日、欧州視察のため成田空港から離日。出発前に10月の欧州遠征(11日セルビア戦、15日ベラルーシ戦)のメンバー構成について聞かれ、「今回(9月の2試合)はJリーグでプレーしている選手を見る機会だった。次は欧州でプレーしている選手に、よりチャンスを与えるようにしたい」と話した。

 指揮官は9、10月の試合を踏まえて選手たちをふるいにかけ、11月の欧州遠征にはベストメンバーで臨む方針だ。今回はイタリア人スタッフ2人と手分けして欧州視察をする予定で、できるだけ多くの選手をチェックするため「日本人ダービーは全部行くつもり」という。

 また宮市(アーセナル)、久保(ヤングボーイズ)、指宿(バレンシアB)の視察については「彼らもフォローしています」と強調したものの「視察はしない。行くのは継続的にプレーし、なおかつ結果も残している選手」と若手の抜てきには慎重な姿勢を示した。

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