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遠藤は2戦連発 東アジア最多タイ136戦目で初

[ 2013年9月11日 06:00 ]

<日本・ガーナ>後半、2試合連続ゴールを決める遠藤

キリンチャレンジ 日本3―1ガーナ

(9月10日 日産ス)
 遠藤が自身初となる代表戦2試合連続ゴールとアシストで逆転勝利を支えた。1―1の後半19分に前線の本田に縦パスを入れ、自ら駆け上がると折り返しのヒールパスを受けて右足でシュート。飛び込んだGKが押さえ切れずにゴール右に入る決勝点となり、同27分にもFKで本田のダメ押しヘディング弾を演出した。

 「シュートはちょっと甘かったけど入って良かった。いいタイミングで圭佑(本田)がパスを出してくれた」と遠藤。アシストには「あの辺にいいボールを蹴れば、と思っていた。あのゴールで楽になった」と続けた。

 身体能力が高いアフリカ系選手を相手に「どれだけやれるか」と楽しみにしていたガーナ戦。当たり負けしなかった司令塔は、屈強な外国人選手と戦う上で33歳にして肉体を進化させている。数年前から取り入れている体幹トレーニング。激しい肉弾戦が展開されるJ2で各地を転戦する中、遠藤を久しぶりに見る関係者の多くが「以前に比べて体が大きくなった」と証言する。日本最多の国際Aマッチ出場「136」は元韓国代表ホン・ミョンボ氏(現韓国監督)に並ぶ東アジア最多タイ。風格を漂わせたベテランは「さらに成長して強い日本代表をお見せしたい」と力強かった。

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