レナトが口火弾!川崎F 0―2から執念の3発逆転勝利

[ 2013年9月8日 06:00 ]

<川崎F―浦和>前半、ドリブルで攻め込む川崎F・大久保(左)

ナビスコ杯準決勝第1戦 川崎F3-2浦和

(9月7日 等々力)
 川崎Fが初のナビスコ杯制覇へ執念の逆転勝利だ。2点をリードされた後半22分、レナトが決めて反撃の口火を切ると、34分には中村のパスを受けた大久保がゴール正面左からゴール右隅へミドルシュート。35分にも森谷がゴール左から突破し、逆サイドへパス。これを大久保が決めた。

 2点のビハインドを挽回する内容に風間監督も「相手が研究してきたが、選手が勝つためにきっちりやってくれた。精神的にも強かったし、いいゲームだった」と手放しで喜んだ。

 前半は浦和の堅い守りに手を焼いた。アウェーでもあり、相手は大久保、レナト、中村にマンツーマンでマークを付けて対抗。前半終了直前に興梠に先制弾。後半2分にも興梠に決められて2点リードされたが、3バックを4バックに変え、さらに後半18分に投入した森谷が流れを変えた。「0―2でちょっとまずいと思った。今まで交代で劇的に変わることはなかったから、チームにとっても大きい」と大久保。中村も「控えの選手がこれだけやってくれると大きい」と、胸を張った。

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