C大阪 炎天下に過酷トレ…水飲ませず45分紅白戦

[ 2013年8月8日 06:00 ]

 ブラジル人指揮官が昭和の高校野球顔負けのスパルタ監督と化した。C大阪は7日、大阪市此花区の練習場で調整。午後5時を過ぎても気温32度を記録する炎天下のなかで45分にも及ぶ紅白戦を実施した。しかもその間、水補給タイムはなし。30分過ぎから明らかに動きが落ちてもレヴィー・クルピは厳しい表情を緩めることなく、さらに激しい口調でゲキを飛ばした。

 「1週間あるので強度を上げるところは上げた」と平然と話す監督を尻目に、選手たちはしばらくピッチから立ち上がれない。疲れ知らずのFW柿谷も「きつかった」と漏らした。東アジア杯から帰国後すぐに2連戦をこなし、練習でも過酷なメニューをこなすエース。「今までやったことを変える必要はない。チャンスを僕らが決めればいいだけ」と、アウェー大宮戦(10日)での復活ゴールを誓った。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「久保建英」特集記事

2013年8月8日のニュース