リフレッシュのち凱旋弾!C大阪柿谷「メッチャ寝た」

[ 2013年7月31日 06:00 ]

試合前日を完全休養にあてた柿谷

J1第18節 新潟―C大阪

(7月31日 東北電ス)
 C大阪は新潟戦(東北電ス)に臨む。東アジア杯で3得点を挙げ優勝に貢献したMF柿谷曜一朗(23)は、1トップでの先発出場が決定的。韓国戦(28日)から中2日の過密日程ということもあり、チームは代表勢への配慮も含め、30日は練習がなかった。超異例の前日練習なしで疲労回復に専念したエースが、過密日程を乗り越え勝利を呼び込む。

 優勝の余韻に浸ってはいられない。リーグ後半戦初戦を前に、東アジア杯でザックジャパンのエースとして3得点を挙げた柿谷は、しっかりと頭のスイッチを切り替えていた。「体調がどうであろうと関係ない。今はセレッソの選手だし、代表と同じぐらいモチベーションも高い」。敵地に乗り込む新潟戦へ、徐々に気持ちは高まってきた。

 韓国戦(28日)から中2日という過密日程。チームは代表勢への配慮も含め、この日に練習を一切せず、選手たちを疲労回復だけに専念させた。前日練習なしという超異例の調整法を「やったことがない」と苦笑いの背番号8。それでも「メッチャ寝られました。休んだ分、しっかりとやらなあかん」と気を引き締め直した。

 新潟戦では最近の公式戦3試合すべてで得点を奪っているように、好相性を誇る。「アウェーなんで難しい試合になると思うけど、しっかりとゴールに絡みたい」。クラブの初タイトルのために、そして8月の親善試合ウルグアイ戦(宮城)で再び日本代表に名を連ねるためにも、柿谷は疲れを見せず走り続ける。

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