バイエルン、バルサからチアゴを獲得 恩師が獲得を熱望

[ 2013年7月15日 11:15 ]

6月に開催されたU―21欧州選手権で優勝杯を掲げるスペイン代表MFチアゴ・アルカンタラ

 ドイツ・ブンデスリーガのバイエルン・ミュンヘンは14日、バルセロナ(スペイン)からスペイン代表MFチアゴ・アルカンタラ(22)を獲得することで合意したと発表した。契約期間は4年で、移籍金は2500万ユーロ(約32億5千万円)。

 出場機会を求めて、移籍を希望していた同選手をめぐっては、マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)などが関心を示していた。しかし、今季からバイエルンMの新指揮官に就任した元バルセロナ監督でもあるグアルディオラ監督の強い希望もあり、恩師のいるチームへの移籍を決めた。

 チアゴはバルセロナの下部組織出身で、09年にトップチームデビュー。昨季はリーグ戦27試合に出場し2得点を記録。スペイン代表としても各年代で活躍し、6月に行われたU―21欧州選手権では、主将として大会連覇に貢献。決勝ではハットトリックを決める活躍で、大会MVPに輝いた。

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