「八百長」防止へ日本をモデルに ICPO会議

[ 2013年7月10日 06:00 ]

 サッカーの八百長防止対策を目的に国際刑事警察機構(ICPO)が主催した会議が9日、東京都内で行われ、ICPOのミハエラ・ラグ・スポーツ担当副部長は「日本はアジアでモデルになる立場にいる」と今後の対策などで協力を求めた。

 FIFAのラルフ・ムシュケ安全部長はインターネット賭博の拡大を背景に「アジアには八百長が横行し、観客やスポンサーの減少といった悪循環に陥っている国がある」と汚染防止の重要性を強調。11年から八百長監視システムを導入したJリーグを例に「きちんと監視された日本のシステムを(アジアの)他の国にも広げたい」と語った。

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