ラストチャンス 磐田・山田、東アジア杯招集熱望

[ 2013年7月5日 06:00 ]

ヤマハスタジアムで調整する山田(左)

J1第14節 磐田―C大阪

(7月6日 ヤマハ)
 ブラジルW杯への強い思い。磐田のMF山田は「あまり代表を意識しないようにしているけど」と前置きした上で「正直ここで選ばれないと厳しいというのはある。国内組でほとんど選ばれていない選手にとっては、ラストに近いチャンスかもしれない」と国内組メンバー中心で派遣される東アジア杯(20日開幕、韓国)へ意欲を見せた。

 日本代表の原技術委員長が「元気の良い選手を選ぶことになる」とコンディションを優先した人選を明言しているだけに、一番の近道はチームを勝利へ導くパフォーマンスを見せること。2日からはコンフェデ杯を戦ったFW前田とDF伊野波が合流。山田は「前田さんがいるとスペースが空く。関さん(関塚監督)がやっている練習が生きてくる」と手応えを感じている。

 「あとは自分がサポートするのか、仕掛けるのか判断を上げていきたい」。磐田の背番号10がチームを浮上させ、代表のザッケローニ監督を振り向かせる。

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