豪州ヘッドコーチ 2位浮上へ日本戦を極秘視察

[ 2013年5月30日 06:00 ]

<浦和・仙台>試合を見つめるオジェック監督(左奥)らオーストラリア代表チーム

 オーストラリア代表のヘッドコーチを務めるアウレリオ・ビドマー氏(46)が、日本-ブルガリア戦を極秘視察することが分かった。

 関係者によると、オジェック監督の右腕的存在で、98~99年に広島でプレーするなど、日本サッカーを熟知する同氏が偵察役に抜てきされたという。W杯アジア最終予選は現在3位。W杯切符を自動的に獲得できる2位に浮上するためには6月4日の日本戦は勝利しか許されない状況だけに、大一番を前にザックジャパンを徹底的に分析する。チームは29日、さいたま市内で練習。米MLSニューヨークに所属するFWカーヒルも来日し、別メニュー調整で汗を流した。

 ≪香川との再会 GKワクワク≫ドルトムントのGKランゲラクが日本代表MF香川との再会を心待ちにした。この日からさいたま市内で調整した24歳は「シンジは親友。マンチェスターUでの活躍をうれしく思うし(6月4日の)試合で会えるのが楽しみ」と笑顔。ただ、「相手としては大きな脅威」と10年の同時期に入団した元同僚への警戒も忘れなかった。

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