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独メディア 長谷部に及第点、内田に厳しい評価

[ 2013年4月22日 19:47 ]

 先週行われたサッカーのドイツ1部リーグで、ボルフスブルクの長谷部誠は3―0で勝ったブレーメン戦で右サイドバックとしてフル出場し、専門誌キッカーと大衆紙ビルトからともに3と及第点の評価だった。

 最高は1で最低は6。フランクフルトの乾貴士は1―0で勝ったシャルケ戦にフル出場し、キッカー3・5、ビルト3とまずまず。シャルケの内田篤人はキッカー3・5、ビルト5と厳しい採点だった。(共同)

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2013年4月22日のニュース