麻也、英紙ベスト11に選出 6戦負けなし貢献

[ 2013年4月22日 06:00 ]

<スウォンジー・サウサンプトン>無失点に貢献した吉田麻也

プレミアリーグ第34節 サウサンプトン0―0スウォンジー・シティー

(4月20日)
 サウサンプトンの日本代表DF吉田麻也が、スウォンジー戦から一夜明けた21日、英サンデー・ミラー紙のベストイレブンに選出された。

 20日のリーグ戦7試合の出場選手が対象で、吉田はDFで最高級の評価を得た。また、デーリー・スター紙も両チーム最高タイの7を採点した。スウォンジー戦では今季17ゴールを決めて得点ランク3位のFWミチュらに得点を許さず、2試合ぶりの完封に貢献。前半21分にはGKが飛び出した後のガラ空きのゴールをカバーして相手シュートをブロックする“ビッグセーブ”も見せた。

 チームは6戦負けなしとなり、34試合を終えて9勝12分け13敗。勝ち点を39にまで伸ばし、残留の目安とされる勝ち点40まであと1に迫った。吉田はリーグ戦30試合連続フル出場中で「勝てない時でも耐えられる。中堅(クラブ)のような戦いができるようになってきた。チームは成長している」と手応えを口にした。プレミア移籍1年目の今季も残すところ4試合。降格圏の18位ウィガンとの勝ち点差は8に開いており「残留よりももっと上の目標を課してもいいぐらい」と少しでも上の順位を目指す。

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