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長谷部が語る 本田と香川の違い「もう少しサポートできれば…」

<ヨルダン・日本>フェンスによじ登って試合を“タダ見”するヨルダンサポーター。吉田のボレーは枠を捉えきれず、バーの上を通過する

W杯アジア最終予選B組 日本1-2ヨルダン

(3月26日 アンマン)
 26日の敵地ヨルダン戦に敗れた日本のW杯出場決定は、6月4日のオーストラリア戦(埼玉)に持ち越された。引き分け以上ならブラジル行きが決まる大一番に、左足首の負傷で離脱中のMF本田も間に合う見込み。本田は26日にロシアから帰国し、都内の病院で検査を受けた。関係者は「大ごとではない」と長期離脱には至らないとの見通しを語っている。

 ヨルダン戦では 22日の親善試合カナダ戦を含めて最近2試合は不在だった本田の穴の大きさが際立った。最終予選でヨルダン戦を除く5試合に出場。チーム最多の4得点を挙げている。強じんな体を利してトップ下で相手DFを背負いながらボールキープし、サイドの選手が上がる時間を稼ぐことで攻撃の起点となり、自らゴール前に顔を出して点も決める。この2試合は香川がトップ下で先発したが、本田のようにキープ役をこなすことはできず、日本のパスワークが影を潜める一因となった。

 岡崎は「影響はそこまでなかったと思う」と話すが、長谷部は「(香川)真司が相手を背負っているときとか(本田)圭佑みたいに体をあててキープするタイプじゃないから、そういう違いはある。もう少し彼(香川)をうまくサポートできれば良かった」と証言した。ザッケローニ監督就任後の全4敗中3敗が本田欠場時という事実も存在の大きさを物語っている。

[ 2013年3月28日 07:31 ]

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