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ザック監督 チャーター機の機内でサポーターに謝罪

[ 2013年3月27日 23:17 ]

帰国便の機内で、サポーターにあいさつするザッケローニ監督(左端)らサッカー日本代表

 サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会アジア最終予選B組で、26日にアウェーのアンマンでヨルダンに1―2で敗れた日本代表のザッケローニ監督や国内組の選手が27日夜、チャーター機で成田空港に帰国した。同監督は機内で同乗したサポーターに「選手たちはよくやった。監督の能力が少し足りなくてこのような結果になった」と謝罪し、到着後にやや疲れた表情を見せた。

 ヨルダン戦で遠藤(G大阪)やGK川島(スタンダール)が光線のようなものを照射されたことに対し、日本協会はマッチコミッショナーを通じてアジア・サッカー連盟(AFC)に再発防止を求める文書を提出した。遠藤は「影響はなかった」と話したものの、大仁会長は「ああいうことが起こらないようにしてほしい」と訴えた。

 ヨルダン戦で勝つか引き分けるかでW杯出場が決まる状況だったが、6月4日のオーストラリア戦(埼玉スタジアム)以降に持ち越された。選手たちは各所属クラブに戻って仕切り直し、5月30日に愛知・豊田スタジアムで行われる国際親善試合のブルガリア戦に臨む。

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2013年3月27日のニュース