日本サッカー協会 不正防止へICPOと協力

[ 2013年3月20日 06:00 ]

 日本サッカー協会が、八百長などの不正防止策を充実させるため、国際刑事警察機構(ICPO)と協力関係を築くことが19日、分かった。

 日本のスポーツ界では異例の取り組みで、国際犯罪の情報収集などに当たる組織と連携する。ICPOは八百長対策でFIFAとも連携しており日本でのセミナー開催を調整している。日本協会の田中道博専務理事は「(八百長は)対岸の火事ではない。ノウハウを吸収し、これまでの啓発にどんな肉付けができるかを考える」と狙いを説明。「どんな関係を構築できるかを話し合い、不正防止の仕組みをつくりたい」と八百長組織や不正工作の実態把握、防止策立案で協力を得たい考えだ。

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