内田 侍ジャパンから教訓!野球よく知らないけど「納得できない」

[ 2013年3月20日 06:00 ]

スタジアムに入る内田篤人

 侍ジャパンの“ミス”を教訓に!同じ日の丸を背負い、W杯最終予選ヨルダン戦に向け、前線基地のドーハで合宿を始動したザックジャパンの面々もWBC準決勝の日本―プエルトリコ戦で起きた“走塁ミス”の話題で持ち切りだった。

 内田は取材ゾーンに来ると早速、報道陣に逆取材。「一塁のランナーを助ける人は何で言えなかったの?二塁のランナーはなぜ、フェイント仕掛けたの?やる意味ないじゃん。謎。納得できないよ」

 一塁走者を助ける人というのは一塁コーチのこと。二塁走者はフェイントでなくスタートを切れずに帰塁しただけ。野球はサッカーほどの知識はないようだが、ミスによる敗戦を自分のことのように悔しがった。他選手も同様だったという。

 人ごとではない。サッカーでもほんの少しの連係、判断ミスが命取りになる。ヨルダン戦はこれまで左右で好連係を見せてきた不動の左SB長友を欠く。それでも「左SBが前に出れば下がるし、下がれば前に出る。人というよりしっかり試合の流れを見てプレーしたい」と内田。侍ジャパンの無念を糧に世界最速でのW杯切符を狙う。

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