敵地で大きな勝ち点3 柏・大谷主将「勝ち続けること大事」

[ 2013年2月27日 22:52 ]

<柏・貴州>前半終了間際、ヘディングで先制ゴールを決める柏・クレオ(中央)
Photo By スポニチ

ACL1次リーグH組 柏1―0貴州人和

(2月27日 貴陽奥林匹克)
 今季新たに導入した3バックが機能して貴州人和を零封し、広州恒大から獲得した新加入のクレオが決勝点。敵地で勝ち点3をもぎ取った柏イレブンに安どの色が広がった。

 「厳しい敵地での戦いで勝ち点を取れたことは、前向きにとらえていいと思います。全員が最後まで集中した結果がこういう形になった。ホッとしてます」と主将のMF大谷。

 Jリーグ覇者として初出場だった昨年のACLは黒星スタート。この日も敵地の声援、滑るピッチと条件はよくなかったが、それは覚悟の上。大谷は「もう少し“自分たちの時間”を出せれば」と反省も口にしたが、「アウェーで勝ち点を取る」という目的を果たせたことは何よりも大きな収穫だった。

 23日の富士ゼロックス・スーパーカップから中3日でこの日の試合を迎え、さらに中3日でJリーグ開幕戦を迎える。当分はJとACLを“掛け持ち”のハードな日程になるが、大谷は「勝ち続けることが大事。特にホームでは勝ち点を落とすことはできない。きょうも柏のサポーターが応援に来てくれていたけど、次のホームでは多くの応援があると思うので、一緒に喜べるような試合がしたい」と表情を引き締めていた。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「久保建英」特集記事

2013年2月27日のニュース