4年ぶりに「ACLサポートプロジェクト」渡航費など支給

[ 2013年2月27日 06:00 ]

 日本サッカー協会とJリーグは09年以来4年ぶりに「ACLクラブサポートプロジェクト」を立ち上げた。ACL参加クラブを財政面で支援するために07年に設立されたが、日本勢は08年G大阪の優勝を最後に低迷。昨年は決勝トーナメント1回戦までに日本勢は全滅し、関係者は危機感を募らせていた。

 29人分のアウェーでの渡航費について、昨季の支援制度では準々決勝以降から支給(全額)する仕組みだった。今季のJリーグは1次リーグと決勝トーナメント1回戦は8割、準々決勝以降は半分を補助。また準々決勝からは日本サッカー協会も強化費を支給し、金額は勝ち進むたびにほぼ倍増する。決勝まで進んだチームは渡航の実費を大きく上回る補助金を受け取れる。ほかにも、敵地の全試合に職員を派遣するなど情報収集も強化。アジアでの王座奪回に向けててこ入れを図っている。

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