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岡崎 右手親指負傷も地元での代表戦でゴール誓う

[ 2013年2月5日 06:00 ]

右手にギブスを着けたままアップで汗を流す岡崎慎司

 FW岡崎慎司は右手親指のじん帯を痛めているため、患部をギプスで固定しながら初日の練習をこなした。

 6日のラトビア戦の出場に支障はないもようで「今年は頑張るという意識を見せたい。ゴールを狙っていきたい。存在感を発揮したい」と意気込んだ。神戸・滝川二高出身だけに、地元での代表戦で今季の代表初得点を狙う。

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2013年2月5日のニュース