横浜 J開幕戦で日産使えない!?大雪の影響で工事に遅れ…

[ 2013年1月23日 06:00 ]

グラウンドのラバー張り替え工事が遅れJ開幕戦で使用できない可能性が出てきた日産スタジアム

 Jリーグは22日、都内で理事会を開き、今季のJ1、J2各クラブのホーム開幕カードを発表。横浜が湘南を迎え撃つ3月2日の開幕戦を、予定している日産スタジアムで開催できない危機に陥っていることが分かった。

 スタジアムは現在、陸上トラックのラバー張り替え工事を行っているが、関係者によると、14日に首都圏を襲った大雪の影響で、作業が大幅に遅れているという。現時点では予定通りに終了しない可能性が高く、その場合はJリーグの広告看板などが設置できず、Jリーグ規定などもあり公式戦を実施できなくなる。

 横浜側は状況説明をJリーグ側に行った上で、日程の変更などを要望。だが既に全日程が決まっていたこともあり認められず、この日は開催地未定と発表された。

 横浜は有事に備え、もう一つのホームスタジアムのニッパツ三ツ沢球技場を仮押さえしたという。ただ、約7万3000人のキャパシティーを誇る日産スに対し、ニッパ球は約1万5000人。大きな差があり、クラブにとっては収入面などで大きな差が出る。ただでさえ注目度の高い開幕戦に加え、いやが上にも盛り上がる神奈川ダービー。名門復活を目指す横浜が、新シーズンを前にアクシデントに巻き込まれた。

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