大宮MF東 FC東京移籍が決定的!恩師の存在が決め手に

[ 2012年12月24日 06:00 ]

<大宮・柏>後半、大宮・東がシュートを放つも柏GK菅野に止められる

天皇杯準々決勝 大宮2-3柏

(12月23日 熊谷陸)
 大宮のロンドン五輪代表MF東慶悟(22)が来季、FC東京に移籍することが決定的となった。この日、天皇杯準々決勝で柏に2―3と敗れて今シーズンが終了。自らの去就について「早く決めないと。一番良いところを選びたい」と語ったが、J1残留と天皇杯8強を置き土産に2年契約が満了した大宮を離れることになりそうだ。

 ロンドン五輪では10番を背負って4強進出に貢献した東には、契約延長をオファーした大宮のほか、鹿島、柏も興味を示していた。FC東京移籍の決め手は“師弟関係”。大分時代の09年、高卒ルーキーながら23戦6得点と活躍。その大分を指揮していたのが、現FC東京のポポヴィッチ監督だった。FC東京では今冬にギリシャの強豪パナシナイコスへ期限付き移籍するMF梶山の後釜として、来季は司令塔を務める。

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