長友「素晴らしいGKですね」 インテルFW 好セーブで完封

[ 2012年12月19日 12:16 ]

イタリア杯・ベローナ戦の後半、2点目を決めたグアリン(14)に抱きついて喜ぶインテル・ミラノの長友

イタリア杯5回戦 インテル・ミラノ2―0ベローナ

(12月18日 ミラノ)
 イタリア杯5回戦インテル・ミラノと2部ベローナの試合で、FWの選手がGKを務める珍しい出来事が起きた。

 インテル・ミラノが2点リードで迎えた終盤に、GKカステラッツィが相手のシュートを弾いた際に負傷。交代枠を使い切っていたため、FWパラシオが急きょGKのユニフォームを着てゴールマウスに立った。

 「GKは子供のころ何回かやった経験がある」と語ったパラシオは、後半ロスタイムには好セーブを見せるなど、相手に得点を許さずに完勝に貢献。

 長友は試合後「彼はもう素晴らしいGKですね」と笑ったが、後半途中から左ふくらはぎに痛みがあったようで、後半40分にピッチ外で処置を受けた。

 足の状態について「ちょっと分からない。選手も代えられる状況でなかったのでしょうがなかった。たいしたことはないと思う」と話し、「頂点を目指してやっていきたい」とカップ戦優勝へ意欲を見せた。

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