寿人 蔚山戦へ闘志「ここは日本。負けは許されない」

[ 2012年12月11日 19:37 ]

蔚山戦を前に記者会見する広島の森保監督(右)と佐藤

 サッカーのトヨタ・クラブワールドカップ(W杯)にJ1王者として開催国枠で初出場の広島は12日午後4時半から愛知・豊田スタジアムでアジア王者の蔚山(韓国)との5位決定戦に臨む。11日、両チームはそれぞれ最終調整した。

 広島は愛知県豊田市内で約1時間、ランニングやボール回しなどを行った。9日の準々決勝で左頬を8針縫う切り傷を負ったGK西川は全メニューに参加し、試合出場に意欲を示した。森保監督は「可能なら出場させたい」と期待を寄せた。左太もも裏を痛めたDF森脇は練習せず、腰に違和感を訴えたMF青山は別メニューだった。

 エースFWの佐藤は「ここは日本。負けは許されない。Jリーグのプライドを持っていいサッカーで勝つ」と語気を強めた。

 蔚山の金鎬坤監督は「日韓戦という特別な意識はない。両チームのMFの出来が勝敗の鍵になる」と話した。

 ▼広島・森保監督の話 モチベーションは非常に高い。Jリーグのチャンピオンとしてプライドを持って戦い、アジア王者に勝ちたい。

 ▼蔚山・金鎬坤監督の話 日韓戦だからという特別な意識はない。広島は攻守に優れたチーム。中盤の出来が勝敗の鍵になるだろう。

続きを表示

この記事のフォト

「サッカーコラム」特集記事

「久保建英」特集記事

2012年12月11日のニュース