ゴールレフを初使用 微妙なシーンはなし クラブW杯

[ 2012年12月6日 22:17 ]

 国際サッカー連盟(FIFA)が誤審防止を目的にゴール判定システムを初めて導入したトヨタ・クラブワールドカップ(W杯)の6日の開幕戦で、横浜・日産スタジアムに設置された「ゴールレフ」が使用された。キックオフの1時間45分前に審判団が両ゴールでテストを行ったが、試合中にゴール付近での微妙なシーンはなかった。

 ゴール内に機器を取り付けて磁場でボールの位置を判定し、ゴールが認められると主審の腕時計が振動する仕組み。判定の結果は審判団以外に公開されないが、試合前日には報道陣の前で実演され、FIFAの関係者は「精度には自信がある」と話している。

 試合後、広島のGK西川は「見た目は違和感があるし(接触すると)危ないかもしれない。でも自分では入っていないと思っても、それでゴールと言われれば納得できる」と私見を述べた。

 9、12日に愛知・豊田スタジアムで行われる試合では、複数のカメラで映像を解析する「ホークアイ」が使われる。

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