関塚氏 古巣の監督就任流れて現実味を帯びた千葉の話

[ 2012年12月6日 07:02 ]

J2千葉の監督に就任することが濃厚となった関塚氏

 今年のロンドン五輪でU―23日本代表を指揮し、ベスト4に導いた関塚隆氏(52)がJ2千葉の監督に就任することが濃厚となった。

 8月に五輪代表監督を退任した際「どこかで監督をやりたい」と話していた関塚氏には国内のクラブはもちろん韓国や中国のクラブも興味を示すなど注目を集めていた。ジョルジーニョ監督の退任が決まった古巣・鹿島の監督就任が有力とされていたが鹿島はブラジル人監督の招へい継続を決断。そこで現実味を帯びるのが自らの出身地であり、来季のJ1復帰を目標にする千葉だ。04年に当時J2だった川崎Fを就任1年目で優勝させてチームをJ1の強豪にのし上げた実績を評価しており、来季の監督候補に指名した格好だ。

 関塚氏は監督就任にあたり、ロンドン五輪で一緒に戦った小倉勉コーチ(現大宮コーチ)、武藤覚コーチ、藤原寿徳GKコーチ、里内猛フィジカルコーチらスタッフの入閣を望んでいるもよう。千葉は既に木山監督退任と、4日付で木沢、志垣両コーチ、芦川GKコーチと契約を結ばないことを発表しており、迎え入れる環境を整えている。

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