内田 守備奮闘で1位突破貢献、無人ゴール救った“美技”

[ 2012年12月6日 06:00 ]

欧州CL1次リーグB組 シャルケ1―1モンペリエ

(12月4日)
 欧州CLは各地で1次リーグA~D組の最終戦8試合を行い、既に決勝トーナメント進出を決めていたシャルケはアウェーでモンペリエ(フランス)と1―1で引き分け、B組1位通過となった。日本代表DF内田篤人(24)はフル出場して守備で奮闘した。決勝トーナメント1回戦の組み合わせ抽選は20日に行われる。

 内田が守備で魅せた。0―0の後半8分、味方GKがかわされる大ピンチに陥ったが「来ると思っていた」と無人のゴールに走り込み、ゴールラインぎりぎりでクリアした。チームはその3分後に先制。最終的にはドローで終わったが、インスピレーションあふれる守備でチームに流れを引き寄せ、1位確保に貢献した。10~11年シーズンは日本人初となる4強入り。昨季も欧州リーグで8強入りしており、鹿島から加入以来3季連続でUEFA主催大会ベスト16入り。欧州の大舞台で戦うことを「ぜいたくだとは思うけど日常のこと」と言うが、その表情には充実感が漂っていた。

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