長友 ショック…痛恨の敗戦&親友スナイダー移籍も

[ 2012年11月28日 06:00 ]

<パルマ対インテル・ミラノ>パスがうまくつながらず、浮かない表情をする長友

セリエA インテル・ミラノ0-1パルマ

(11月26日)
 インテル・ミラノは26日、アウェーでパルマに0―1で敗れた。日本代表DF長友佑都(26)はフル出場したが、FWアントニオ・カッサーノ(30)が出場停止で、契約問題を抱えるMFウェスリー・スナイダー(28)が欠場した影響もあって痛恨の敗戦を喫した。公式戦4試合勝ちなし(1分け3敗)で4位に転落。親友スナイダーの移籍問題もあり、長友にとっても頭の痛い状況が続く。

 7連勝していたのがうそのように、インテルの勢いが止まった。パスミスが目立ち、カウンターを食らう苦しい戦いが続き、後半30分にもミスから決勝点を献上する最悪の展開。4位に転落し、左MFで先発した長友は「まあ、ミスが多かったかなと。僕も高い位置を取れなかったというか…」と厳しい表情だった。

 この試合はカッサーノが出場停止。長友は「きょうはあまりにも前線でタメがなかったんで。彼はやっぱり必要とする選手ですし」とストライカー不在を嘆いた。

 さらに長友の親友スナイダーがクラブとの契約問題を抱え、ベンチから外される事態に陥っている。攻撃的MFのアルバレスをボランチで起用した影響で連係がちぐはぐになり、攻撃的ポジションで起用された長友も守備に回る時間が増え「コンビネーションとか、連動の部分とか初めてやるんで、改善がまだまだ必要」と消化不良だった。

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