G大阪 守備不安も“攻撃は最大の防御” 終盤は遠藤も前線へ

[ 2012年11月23日 10:36 ]

 24日にFC東京戦(24日、万博)を迎えるG大阪は22日、非公開で調整した。カーテンの向こう側で行われた紅白戦では左ヒザ痛のDF加地が不参加、17試合ぶり先発のDF中沢が出場停止の岩下に代わってプレーした。

 相手の前線にはルーカスや石川など危険な選手がいるだけに急造DFラインに不安は残るものの、発想を転換し、こちらが一方的に攻め続けることで相手のオフェンス力を消すつもりだ。

 そして終盤に得点が欲しい場面では、ボランチ遠藤を前線へ投入する策を温める。「遠藤を前に出すとかはプランにある。ゲームの流れを読む力がある」と松波監督が話すように、鬼気迫るプレーを続ける代表MFを攻撃に専念させることが、いまのチームの最終兵器だ。「ガンバは何十年も、何百年も続いていく。背負うものがある」と責任を感じる指揮官が、決意のタクトで攻撃力をフルに発揮させる。

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