来年5月めどに案まとめる 16年以降のJシーズン制

[ 2012年11月20日 19:34 ]

 Jリーグは20日、東京都内で理事会を開き、2016年以降のシーズン制の移行を検討する「Jリーグ戦略会議」の設置を承認した。同会議は来年5月をめどに、今の「春秋制」のシーズンを夏開幕で翌年春に終了する「秋春制」に移すかどうかの案をまとめる。

 16年以降の4シーズンの日程を総合的な視野から議論することなどが目的で、この会議のメンバーで既に2度話し合った。中西大介競技・事業統括本部長は「天皇杯(全日本選手権)やリーグカップ、12月から2月の使い方に焦点を絞って検討している」と説明した。

 日本サッカー協会からシーズン制移行の提案を受けたJリーグは10月、15年からの移行を見送ることを決めたが、この会議で引き続き論議することになった。

 戦略会議は、Jリーグの大東和美チェアマンやJ1仙台の白幡洋一社長、日本協会の原博実強化担当技術委員長ら15人で構成する。

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