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ウズベキスタンがA組首位浮上 ジーコ・イラクは初勝利

[ 2012年11月15日 09:00 ]

 W杯アジア最終予選は14日、各地で行われ、A組はウズベキスタンがアウェーでイランを1―0で破り、カタールはホームでレバノンを1―0で下した。ウズベキスタンが勝ち点8で首位に浮上し、カタールはイラン、韓国と並んで7となった。最下位のレバノンは4。

 日本が勝ち点13で首位のB組はジーコ元日本代表監督が率いるイラクがヨルダンを1―0で退けて初勝利を挙げ、オーストラリア、オマーンと並んで勝ち点5とした。ヨルダンは4。(共同)

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2012年11月15日のニュース