「脳をコントロールしたい」長友 暑さ対策は超ポジティブ思考

[ 2012年11月14日 08:19 ]

オマーンの人々からも記念撮影をせがまれ、大人気の長友

W杯アジア最終予選B組 日本―オマーン

(11月14日 マスカット)
 日本代表は14日、W杯アジア最終予選オマーン戦(マスカット)に臨む。勝てばW杯出場に王手がかかる一戦に向け、DF長友は12日夜にマスカット入りし、13日の前日練習でチームに合流した。

 「敵は己にある。まず己に勝って、そして、この試合に勝つことが大事」ときっぱりと語った長友。午後3時半キックオフとなる中東の暑熱対策も万全だ。マスカットに降り立つと「脳をコントロールしたい」と繰り返した。その意味については「ネガティブな要素が頭の中を埋めてしまうと、体が動かなくなる」と説明した。

 欧州の生理学誌などによると、人間は暑さを脳で感じるという。実際の気温に関係なく、暑さでパフォーマンスが落ちるという思い込みが、選手の動きを低下させるという実験結果もあり、理にかなった方法だ。

 14日のマスカット市内の予想最高気温は32度で、所属するインテル・ミラノの本拠地のミラノに比べ15度以上高い。だが、超ポジティブシンキングで、トップパフォーマンスを披露する考えだ。

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