フッキ衝撃…妹がブラジルで行方不明、誘拐の可能性も

[ 2012年11月6日 08:51 ]

10月、ブラジル代表として日本との親善試合に出場したフッキ(右)

 かつてJリーグでプレーしたブラジル代表FWフッキ(26=ゼニト)の妹が5日、ブラジルで誘拐された可能性があることが分かった。複数の海外メディアが報じている。

 AP通信によると、現地の警察は、フッキの妹アンジェリカさん(22)が現地時間5日午後、勤務するブラジル北東部の都市・カンピナグランデのレストランの前から姿を消し、行方不明となっていると発表した。アンジェリカさんとともにいた男性は、「彼女は誘拐されたと思う」と警察に語ったという。

 フッキは2日に行われた国内リーグのロストフ戦で負傷。6日の欧州CL1次リーグC組のアンデルレヒト(ベルギー)戦は欠場が決まっている。

 ブラジルでは、94年に当時同国代表だったFWロマーリオの父が誘拐され、約8億円の身代金を要求されるなど、これまでにもサッカー選手の家族が標的となる事件が起こっている。04年にはFWロビーニョの母、05年にはFWルイス・ファビアーノの母も被害に遭った。

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