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内田 得点もチーム敗れ低評価 独メディア採点

[ 2012年11月5日 19:54 ]

 先週行われたサッカーのドイツ1部リーグで、ホッフェンハイム戦でリーグ初得点を挙げたシャルケの内田篤人はチームが敗れたこともあり、大衆紙ビルトが5、専門誌キッカーが4の低い評価だった。

 採点は最高が1で最低は6。ボルフスブルク戦にフル出場したニュルンベルクの清武弘嗣は両方から3。終盤に退いたボルフスブルクの長谷部誠は、ビルトが3でキッカーは4・5だった。ドルトムント戦にフル出場したシュツットガルトの酒井高徳は両方から3の評価だった。(共同)

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2012年11月5日のニュース