後半31分森崎和が同点弾 広島ドローで堅首

[ 2012年10月28日 06:00 ]

<G大阪・広島>後半36分、石原のシュートのこぼれ球を拾った森崎和は、同点ゴールを決める

J1第30節 広島1-1G大阪

(10月27日 万博)
 敵地で貴重な勝ち点1をつかみ、広島が首位をキープした。0―1の後半31分に右サイドをFW石原が抜け出しクロス。相手DFにクリアされたものの、こぼれ球を拾ったMF森崎和が右足で同点弾を突き刺した。「これだけ広島サポーターが万博に来ているのを見たのは、(プロ生活)13年間で初めて」。激しい優勝争いに周囲も沸き立つ中で、広島ひと筋の31歳は笑顔を見せた。

 得点ランクトップを独走する日本代表FW佐藤は、今季初めて3試合連続無得点となったが、悲壮感はない。「アウェーでの勝ち点1を前向きにとらえたい。勝負は最終節までもつれると思うし、ギリギリの戦いを勝ち取っていきたい」。右下肢血流障害で離脱していた元日本代表MF山岸が後半38分から途中出場し、約5カ月ぶりの公式戦復帰。頼もしい男も加わり、優勝戦線を勝ち抜いていく。

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