家長2発!降格危機G大阪 3試合ぶり勝利

[ 2012年10月20日 17:12 ]

J1第29節 G大阪3―2川崎F

(10月20日 等々力)
 残留争い渦中のG大阪が、今季途中から加入したMF家長の2得点などで、アウェーで勝ち点3を手にした。

 試合序盤からG大阪が主導権を握ると、前半21分家長から華麗なパスが繋がると、最後は家長がゴールを決めて先制。その後も何度かチャンスをむかえるが、ゴールにはいたらず前半を終える。

 後半13分、CKからFW楠神のゴールで追いつかれるが、同21分左サイドから侵入したDF藤春がゴール右に叩き込んでリード。しかし、6分後に右クロスに中央でフリーだったMF中村に頭で決められて、再び追いつかれる。

 同31分、競り合いから相手DFのクリアボールがペナルティエリア内で落ちたところを、家長が落ち着いてボレーシュートを叩き込んで、G大阪が三度目のリード。終盤、川崎Fの猛攻に苦しむが、GK藤ヶ谷の好セーブなどで逃げ切った。

 G大阪は浦和に5―0で大勝して以来、3試合ぶりの勝利で勝ち点を32とした。残留を直接争う大宮と新潟の試合が1―1の引き分けに終わったため、G大阪は16位に順位を1つあげた。大宮は勝ち点33の15位、新潟は勝ち点31で17位。

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