長友 フッキとの再戦を心待ち「ガツガツやり合った」

[ 2012年10月10日 06:00 ]

ゲーム形式の練習でボールキープする長友佑都

日本代表欧州遠征

 DF長友佑都がブラジル代表FWフッキとの再戦を心待ちにした。

 「今から楽しみ。Jリーグ時代にもガツガツやり合った記憶があるので。フッキが自分よりも先に欧州で活躍して、刺激を受けていたというのもありますしね。あの時よりもプレーもメンタル的にも成長している部分を見せたい」。

 FC東京在籍時の08年4月12日、東京ダービーで、マッチアップした東京Vのフッキを完封。その試合で名を上げ、同年5月24日のコートジボワール戦で国際Aマッチデビューを果たしただけに特別な思いがある。2人は同じ26歳。ゴリラ系を自称する長友にとって、同じ肉体派として負けられないプライドもある。

 ブラジル戦に先立って行われるフランス戦へのモチベーションも高い。Rマドリードのベンゼマと対じする可能性が高く、日本の“エースキラー”として真価の問われる一戦。「世界で活躍する選手たちの中でも自分が一番目立つぐらいのプレーがしたい。チャレンジャーではなく、冷静にしっかり自分をアピールしたい」と力を込めた。ベンゼマを封じた先に、永遠のライバルとの戦いが待っている。

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