遠藤 代表歴代最多出場で記念スパイクを作製!

[ 2012年10月8日 06:00 ]

シャルル・ド・ゴール空港に到着した遠藤

 フランス戦(12日、サンドニ)とブラジル戦(16日、ウロツワフ)に臨む日本代表の国内組10選手が7日、成田空港発の航空機でパリに到着した。フランス戦で井原正巳氏の持つ歴代最多122試合出場の記録に並び、ブラジル戦で単独トップに立つことが濃厚なMF遠藤保仁(32)はメモリアルスパイクを作製中であることが判明。記念すべき試合で王国ブラジルに勝ち、金字塔を打ち立てる。

 井原氏の持つ歴代最多122のキャップ数の更新が時間の問題となり、遠藤の偉業達成を祝う準備は着々と進んでいる。遠藤と契約を結ぶアンブロ社がブラジル戦に合わせて「記念スパイク」を作製。普段から刺しゅうされている愛称「YATTO(ヤット)」に加え、「10・16 123CAPS」と刻印。1日限定モデルとなりそうだ。

 ブラジル戦は待ち望んだ舞台だ。初招集の02年以降、日本代表は2度対戦しているが、いずれも不出場。それだけに、パリへと旅立つ前の成田空港で「自分たちがやってきたことを出し、良い結果を残したい」と特別な思いを口にした。試合当日のスパイクは代表通算10得点目を挙げた8月の親善試合ベネズエラ戦と同じ、白と青を基調としたデザインの「ジオメトラプロ」着用が濃厚。南米との対戦で縁起の良い“相棒”を履き、記念日の勝利を目指す。

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