清武 3試合連続アシストも初黒星に「これが現状」

[ 2012年9月23日 06:00 ]

アイントラハト・フランクフルト戦の前半、相手選手と競り合うニュルンベルクの清武弘嗣(右)

ブンデスリーガ ニュルンベルク1-2フランクフルト

(9月21日)
 ニュルンベルクの清武弘嗣は今季初黒星に悔しさをあらわにした。0―2の後半31分にFKでゴールを演出し、3試合連続となるリーグ2位の4アシスト目をマークしたが、反撃もここまで。15日のボルシアMG戦は1得点2アシストの活躍。専門誌キッカーで前節のMVPに選ばれて注目されただけに、相手からも厳しく警戒された。

 自身のシュートは前半38分に左ポストに当たったミドルシュート1本のみ。試合直後の地元テレビに「悔しい。試合があまり組み立てられなかった。これが自分たちの現状だと思う」と話したが、日本の報道陣には「話したくない」と対応を避けた。

 乾とのマッチアップでは、前半45分にスライディングでボールを奪う場面もあった。試合後は一緒に地元テレビのインタビューを受け、乾が優れている点を聞かれると「ゴールへの姿勢。きょうもゴールを決めてる」と先輩の活躍に脱帽した。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「南野拓実」特集記事

2012年9月23日のニュース